地域における学生の活動紹介~人間科学部 心理・文化学科~
大学生活の中で、学生は、様々な活動を行っています。その中でもサークル活動は、学生にとってとても有意義な経験となります。
カメラサークルは、コロナ化の中、学内の活動だけにとどまらず地域の企業(大伏写真場)の方および地域の高校(自由ケ丘高等学校)の方と連携して展示活動を継続してきました。
毎年開催する「びくせる」と題した写真展は今年で2回目となり、本学の学生は地域を盛り上げようと頑張っています。
今回このような学生の活動が「オリナビ」(地域情報誌)に掲載されることとなりましたので、その内容をご紹介させて頂きます。
ここをクリックしてご覧ください。⇒ 地域情報誌『オリナビ』
表紙とp.6-7にカメラサークルの記事が掲載されております。
「オリナビ」に写っている本学の学生(サークルの部長)は、コロナ化が明けての初めての対面での活動やサークル内での人の入れ替わりなど様々な苦労を乗り越えながら、心理学コースで学んでいる知識や技術を使いサークルをまとめました。また、大伏写真場の方は、本学の卒業生でもあり、サークル活動を支援してくれました。
今後もこの活動が活発に行えるよう、街角で写真を撮っている学生を見かけたら応援のほどお願い致します。