学部・学科 FACULTY
卒業生の声
九州女子大学
大学での学びと現場での経験を重ね生徒たちの生活を支えたい。
吉田 明香里さん
2025(令和7)年3月 家政学部 人間生活学科卒業
福岡県:福岡工業大学附属城東高等学校出身
Private
完全オフの時は体を休めるために温泉に行ったり、美味しいものを食べたりしてリフレッシュしています。
恩師への憧れを胸に、家庭科教諭の道へ。
中学時代、親身に向き合ってくれた担任の先生に憧れ、教職を志しました。現在は1年生の担任を受け持ちながら、家庭科教諭として生活に必要な力を育む指導を行っています。生徒が自信を持って卒業の日を迎えられるよう、一人一人の成長に向き合うことが今の目標です。将来は、地域の食材を取り入れた実習にも取り組みたいです。
ボランティア活動を通してリアルな教育現場を体感。
教育関係のボランティア活動が豊富な九女。子どもたちと直接関わる中で、教えることの大変さ、そして達成感を体感し、教員になりたいという感情がより一層強くなりました。また、課題解決に向けたグループワークで培ったコミュニケーション能力は、現在職場の方々や生徒との関わりの中で活かせていると感じています。
九女で培った「学び続ける姿勢」を活かし、日々レベルアップしていきたい。
宇都宮 愛さん
2024(令和6)年3月 人間科学部 人間発達学科 人間発達学専攻卒業
山口県:下関中等教育学校出身
Private
好きな野球チームの応援が趣味。周りにも野球好きが多いので、休み時間にはよく野球トークで盛り上がっています。
児童たちの成長が一番のやりがいです。
小学校の学級担任として、授業や生活の指導などをしています。児童が下校した後は、次の日の授業準備や採点をすることが日課。児童たちの「できた!」が一つずつ増えていく姿に立ち会えることが、この仕事の一番の喜びです。また、児童から教わることも多く、私も一緒に日々成長していきたいと思っています。
教育現場で実践を重ね、指導方針が明確に。
グリーンティーチャーで先生方の授業づくりや児童への関わり方を直接学べた経験が、現在の指導の土台になっています。また、教育実習で児童たちが「絶対に先生になってね」と言ってくれたからこそ、教員採用試験に絶対に合格する!という気持ちがより一層強まり、教員への道を切り拓くことができました。
栄養管理の現場で学んだことが、現在の仕事の基盤になっています。
玉城 詩織さん
2025(令和7)年3月 家政学部 栄養学科卒業
福岡県:小倉南高等学校出身
Private
大学の友だちとは今でも大の仲良し!一緒に旅行に行ったり、大学周辺の思い出の場所を巡ったりして遊んでいます。
日々が豊かになるようなおいしい食事を届けたい。
私が勤務しているのは、障害者支援施設や保育園などが併設された総合福祉施設。幅広い年代の利用者さんの栄養管理や献立作成を担当しています。「おいしかった」「ありがとう」と直接声をかけていただくこともあり、その言葉が大きな励みです。食を通して毎日の生活を支えられるよう、行事食や誕生日食も心を込めて作っています。
現場での経験を通して働く姿をイメージできました。
3年次の臨地実習で現在の職場を訪れたことが、人生の転機になりました。実習で管理栄養士や看護師の方々が、利用者さんに丁寧に寄り添う姿を見て、「私もここで働きたい!」と強く思うように。さらに、現場で活躍されている先生方の講演を通して、具体的に仕事内容をイメージできたことも、この道へ進む決め手につながりました。
生徒との対話を大切に、よりよい授業づくりを目指しています。
楠木 綾菜さん
2024(令和6)年3月 人間科学部 人間発達学科 人間基礎学専攻卒業
福岡県:九州国際大学付属高等学校出身
Private
家で読書や映画鑑賞をしたり、愛犬とのんびり散歩をしたりと、休日はゆっくり過ごすことが多いです。
楽しく学べる授業を通し、生徒の主体性を育む。
高校2年生の国語と部活動の指導を担当しています。授業では単に教科書の内容を伝えるだけでなく、身近な話題などと結びつけ、生徒が主体的に考えられるように工夫しています。多角的に物事を捉える力を育めるよう、より専門性を高めた授業を作ることが目標です。部活動では、日頃の経験を活かしながら指導にあたっています。
模擬授業で重ねた実践が今の授業づくりの土台に。
模擬授業では、自ら教壇に立つだけでなく、友だちの授業からも多くを学び、実践を重ねました。授業後は良かった点や課題を丁寧に振り返り、次の授業で活用。その積み重ねが、今の授業づくりの土台になっています。教師を目指す中で迷うこともありましたが、同じ夢を持つ仲間や恩師の存在が大きな支えになりました。
九州女子短期大学
仲間と協力して学んだ実習経験を活かし、チームで支え合う保育を実践しています。
中村 日向子さん
2023(令和5)年3月 子ども健康学科 幼稚園教諭養成課程卒業
福岡県:高稜高等学校出身
Private
アーティストのライブや旅行など、外に出てさまざまなものに触れたり、友だちと過ごす時間も大切にしています。
コミュニケーションを大切に、子どもたちの成長を見守る仕事。
3歳児クラスの担任として、遊びや食事、着替えのサポートを担当しています。子どもたちが安心して過ごせる環境づくりに取り組む中で、「せんせい!」と呼んでくれる声を聞いたり、日々の成長を間近で感じたときに、この仕事のやりがいを実感します。幼少期に憧れた先生のように、私も子どもたちの憧れの存在になることが目標です。
担任の先生のサポートで、目指す進路が明確に。
担任制で先生に気軽に相談できる環境が整っているので、安心して学びを深めることができました。就職先も先生の勧めで園見学に参加したことがきっかけで、「ここで働きたい」と思うように。運動遊びや教材制作などの実習で培った、仲間と協力して取り組む力は、現在も先生方と連携しながら保育を行う中で活かされています。
生徒たちが安心して相談できる保健室の先生として成長したい。
馬本 明代さん
2016(平成28)年3月 子ども健康学科 養護教諭養成課程卒業
福岡県:直方高等学校出身
Private
少しゆっくり起きて、家事を済ませています。自分の体調や美容を整えたりして、有意義に過ごすことが好きです。
生徒の健康を一番近くで支える仕事。
養護教諭の1日は、保健室を整えて、登校してくる生徒を迎えるところから始まります。体調不良や怪我への対応だけでなく、休み時間に立ち寄る生徒の話に耳を傾けることも大切な役割です。何気ない会話から不安や悩みに気づき、安心して学校生活を送れるよう支える存在であることに、この仕事の魅力を感じています。
恩師との再会で、夢への決意が固まる。
教育実習では、憧れていた恩師のもとで学ぶことができ、「養護教諭は気配り・目配り・心配りが大切」という言葉は、今も心に刻まれています。2年次には元養護教諭の先生のゼミで学び、実習や進路についてもサポートしていただきました。具体的な助言を受けられる環境だったからこそ、夢を実現できたと感じています。